窓辺を飾り暮らしを彩るカーテンはお部屋の演出に欠かせないもの。けれど、窓辺は常に陽や風にさらされているため、生地の傷みやほこりによる変色のおきやすい環境です。日常のお手入れのポイントをおさえて美しく保ちましょう。
ドレープカーテン・レースカーテン編

窓辺を飾るカーテンは、ウインドートリートメントとしてお部屋を素敵に演出してくれます。一般的に知られているドレープカーテンやレースカーテンのほかにシェード、ロールスクリーン、プリーツスクリーン、ブラインドなど様々な種類のカーテンが快適でファッショナブルなインテリア空間を彩ります。日常的なお手入れのこつとメンテナンスのポイントを参考に、大切なカーテンの質感と美しさを維持して、いつまでも長く愛用しましょう!まずは、代表的なドレープカーテンやレースカーテンのお手入れ方法から

ペットの習性
カーテンの汚れは、ほとんどが空気中のほこり、タバコの煙とヤニ、油汚れなどの吸着です。いずれも時間の経過と共に汚れが落ちにくくなるため、日常的に行うまめなお手入れが大切となります。定期的にカーテンレールやサッシもお掃除し、カーテンに汚れが付着しないようにしましょう。
ペットの習性
週に一度は、カーテン生地を傷めぬよう気をつけて、カーテン全体に軽く掃除機をかけるか、カーテンを軽くふりはたいたり、はたきをかけたりして、こまめにほこりを落としてください。特に上部やヒダの折り山やタッセルで縛った部分はほこりがたまりやすいので適宣に行いましょう。



※洗濯は必ず「絵表示ラベル(取り扱い絵表示ラベル)」に従って適切に行いましょう!
1. 必ず、洗濯ラベルを水洗い可能かどうか確認してください。
2.  ほこりを払って、フックを全てとりはずします。
3.  ヒダ山にあわせてたたみ、ネットに入れて洗います。一度に洗うのは1〜2枚にしましょう。
4.  水量は「最大」、水流は「弱(お持ちの洗濯機の説明書を参考にして決定)」、水温は「30度以下」にします。
5.  洗剤は、使用の洗剤に記載されている使用方法を参照に、中性洗剤または、弱アルカリ洗剤をご使用ください。
又洗剤が残らないよう充分にすすいでください。
6.  塩素系、還元系漂白剤は変色の原因になるので使用しないでください。
7.  脱水時間はなるべく短くし、乾燥機の使用はできるだけ避けてください。

   手洗いの場合 
 
しわがつきやすくなるのでもみ洗いを避け、30度以下のぬるま湯で押し洗いをします。
その他については洗濯機洗いと同じ要領で行いましょう。
脱水機にかけず、厚手のバスタオル等で挟んで押し絞りしてください。

   ひどい汚れには・・・
 
ひどい汚れには、つけ置き洗いが効果的です。
水温30〜50度のぬるま湯に30〜60分つけて置いてから洗濯機にかけるか手洗いをします。 

   乾燥方法
 
1.  元のレールにもどし、吊ってそのまま自然乾燥させます。  
又床にはタオルなどを敷いて水滴で濡れないように気をつけましょう。
2.  吊ったら全体を軽く下に引っ張って形を整え、寸法を合わせます。  
さらに全面を手でたたくと、乾いたときにある程度シワを防ぐことができます。

ドライマーク洗剤について
ドライマーク洗剤は成分的には中性洗剤の一種です。
水を使用しますので、普通の水洗い洗剤と同じです。水洗い洗濯で縮むものは同様に縮みます。

クリーニングに出すときは
クリーニング出すときには、必ずフックをはずして出します。カーテンの寸法と絵表示について必ず双方で確認しあってトラブルをさけましょう。綿や麻などの天然繊維は収縮率が高くなりますので気をつけましょう。

大切なカーテンをまもるために・・・
1.  結露水にカーテンが触れないように注意しましょう。カビや汚れの原因になります。
2.  カーテンには火気を近づけないようにしましょう。   
火災の原因となります。防災カーテンも燃えないものではありません。
3.  カーテンにはぶらさがらないようにしましょう。  
カーテンが破れたり、レール落下の原因となります。





窓辺を飾り暮らしを彩るカーテンはお部屋の演出に欠かせないもの。けれど、窓辺は常に陽や風にさらされているため、生地の傷みやほこりによる変色のおきやすい環境です。日常のお手入れのポイントをおさえて美しく保ちましょう。
ブラインド編
最近のウィンドウトリートメントは様々なデザインが選べ、楽しみも広がってきました。一方、デザインに凝ったブラインドなどはお手入れが面倒そう。ついついホコリをためこんでしまっていませんか?せっかくのお気に入りのウィンドウトリートメント、美しい状態で長く使いたいものです。カーテンのお手入れ第2回目は、ブラインドのお手入れにスポットを当ててご紹介します。正しい日常のお手入れでいつまでも長く愛用しましょう。


ブラインドにはその素材や形状によっていくつかの種類があり、それぞれにお手入れ方法が異なります。ご家庭のブラインドに合わせてお手入れ方法を選びましょう
 
 

日頃のお手入れはまめに「ハンディーモップ」や羽根バタキ・毛バタキ等で 乾拭きをしてホコリを落としてください。 油気の多いところでは、柔らかい布等で汚れをこまめにふき取ってください。 ほこりを払うとき、力を入れすぎると商品を傷つけることがあるので注意してください。
 
ヘッドボックス部分がスチール製の場合、絶対に水で丸洗いしないでください。 錆びや故障の原因になります。

   
ほこりや液だれに備えて、ブラインドの下にシートを敷きます。   小型ホウキかハンディモップでスラット(羽根)やコードのほこりをざっと払い落とします。   ゴム手袋の上に軍手を重ねてはめ、バケツに用意した洗剤溶液に浸して3〜4枚ずつスラットを指ではさみ、左右に動かしながら表面と裏面の汚れを拭いていきます。
 
   
汚れの目立つ部分は1枚ずつ拭いていきます。   スラット幅の狭い場合は裏面に手をあて、洗剤溶液を含ませたぞうきんでスラットの方向に沿って拭いていきます。   最後に全体を水拭きし、ブラインドを降ろした状態で自然乾燥させます。

耐水タイプ」「浴室タイプ」ならオールアルミ製なので、丸洗いもできます。

   
取り外す前に、小型ホウキかハンディモップでほこりを払います。   本体をブラケットから外し、平らな場所に敷いたシートや浴室などの床面に横たえ全体を水でぬらします。   スラットが重ならないように広げ、中性洗剤をつけた柔らかい布かスポンジで両面を洗います。
 
   
ブラインドを引き上げた状態にし、まとまったラダーコードと昇降コードの汚れを洗剤と歯ブラシを使ってこすります。   ホース等を使って全体を水洗いします。水量水圧は、強くなりすぎないよう注意してください。   乾いた布で全体の水気を拭き取った後、スラットを開けた状態で風通しの良い場所に吊るし、乾かします。
 

 
                                            

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